テレワーク時代のクラウド型ストレスチェック
最新のストレスチェックツールをご提案します
在宅勤務で家にいながら受検できる
クラウド型ストレスチェック
データセットからストレスチェックの実施、状況確認、未受検督促、高ストレス者面談督促、組織分析までスムーズに処理、管理、照会が行えます。
実施者・実施事務従業者の目線に立ったツールが実現しました。
筑波大学大学院 水上教授監修
私たちNextEAPは、ストレスチェックツールにおける最新のITソリューションをご提案し、よりスムーズにストレスチェックが実施でき、人材や組織の適切なセルフケア・ラインケア、職場環境改善の実現をサポートします。
※クラウド型ストレスチェックは筑波大学の学術指導により開発されたツールです。
※助成金の活用策も、ご相談ください
クラウド型ストレスチェックの特徴
- パソコン、スマートフォンでも簡単に受検可能
URLの案内後Web環境のあるパソコン、スマートフォン、タブレットで受検期間内での受検、受検結果の確認が随時行えます。
- 厚生労働省研究委託事業で開発された信頼性・妥当性の高いストレスチェック
ストレスチェック制度で厚生労働省が基準としている「職業性ストレス簡易調査票57項目版」および、「新職業性ストレス簡易調査票(短縮版80問式)」を使用します。
- 多言語での受検が可能
日本語、英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語の6カ国語に対応しています。質問だけではなく結果内容についても それぞれの言語で内容が表示されます。外国人従業員も安心して受検ができます。
- 未受検者への受検督促、高ストレス者で面談の申出の無い方への申出督促
受検期間内でのストレスチェック未受検者に対して勧奨メールを何度でも配信できます。また、高ストレス者判定を受けた方で、面談申出の無い方に申出勧奨メールを配信できます。
- 実施者・実施事務従業者の方がリアルタイムで状況管理が可能
実施者である産業医や保健師、実施事務従業者の方がリアルタイムで実施状況、高ストレス者情報、面談申出状況等を確認することができます。
- 集団分析・組織分析
リアルタイムで集団分析・組織分析ができます。組織ごとの評価点平均、性別、年齢別、職位別等での状況分析も可能です。また、グラフ等ビジュアル化した画面でも紹介できます。
- ストレスチェックデータの管理も対応
ストレスチェックデータは5年間の保管義務がありますが、希望される場合は社外実施事務従業者としてデータの管理を代行します。
ストレスチェックの目的はなに?
ストレスチェックは実施することが目的ではありません!
どうセルフケアに繋げるか、どう不調者を発生させない職場を実現していくかが目的です。
そのためにはストレスチェックをどう活用するかが重要です。
効果的でリーズナブルなシステムツール、サポートプログラムが今求められています。
NextEAPはそのような企業をサポートするためのメンタルケアプログラムを提供します。
セルフチェック(受検と結果確認)
☑セルフチェック
- 短時間で簡単に行えるストレスチェック機能を搭載。厚生労働省研究班の成果物である「職業性ストレス簡易調査票」をベースにしており、ストレス要因、ストレス反応、周囲の支援の各領域の「自身のストレス状態」を確認できます。使いやすいユーザーインターフェースで、10~15分程度で、自身のストレス状態を把握することができ、メンタル不調予防に役立てることができます。
- ストレスチェック回答後や、受検者がストレス度が高いと感じたとき、ストレス軽減やリラクセーション等ストレスマネジメントを自身で実践。
ラインチェック(職場環境改善支援サービス)
☑ラインチェック
- ストレスチェック回答結果の集計をもとに、職業性ストレス簡易調査票の健康リスク分析に加え、NextEAP独自の集団分析結果が確認でき、様々な切り口から職場のストレス状況を把握することができます。分析結果をもとに、適切な改善施策を検討・立案することができ、職場環境の改善施策を実施することができます。
- 本サービスの開発にあたっては、ストレスマネジメントの専門家である筑波大学大学院 水上教授監修を受けています。
- 更に、ストレスチェック実施後の職場環境改善の活動をサポートし、活動の推進役の負担を軽減できる「NextEAPの職場環境改善支援サービス」もご用意しています。
職場環境等の改善のための支援サービス(オプション)
職場環境改善の活動をより効果的なものとするためのコンサルティングサービスをご提供致します。
ラインケアの知識と経験豊富なファシリテーターが、改善活動立案に向けたグループワークの実施や活動期間中のアドバイスを行います。
企業の利用メリットは
事業者メリット(経営者等)
- 企業にとって、経営課題であるメンタル不調者の未然防止やアブセンティズム・プレゼンティズムの改善対策として有効です。
- メンタルヘルスケアを行うことで、ストレス対処能力の向上につなげ、生産性を向上させることができます。
- ICTを使ったWebツールでスムーズに対応できるため、制度実施に向けた業務負担をできるだけ軽減することが可能です。
- ストレスチェック制度に伴う人件費増をICT活用により、経費を抑えて法令順守することができます。
制度担当者メリット(人事労務、安全衛生担当者等)
- 当社独自の集団分析結果の活用で、各職場・各属性ごとの抱えるストレス状態を見える化し、適切な改善施策を検討・立案することができ、職場環境改善活動に有効活用できます。
- ストレスチェック実施内容について法では5年間の保存義務が課せられています。NextEAPの安全なセキュリティ環境で個人データの管理が可能です。
販売パートナー募集
クラウド型ストレスチェックを皆様のクライアントへ
お取扱い頂ける販売パートナー様を募集しております
- 業種問わず、様々な企業へ提案可能
- 御社の収益を拡大
- ノルマ、契約費用なしのため、必要に応じて営業販売
- お客様へのご提案資料などをご提供
- ストレスチェックのみならず、セミナーなども販売可能
- 特別価格にてサービス提供